ニューヨークで結婚生活を送る小室眞子さんにまつわる話題です。長年の恋を実らせゴールインしたわけですが、その生活ぶりはいかがなものでしょうか。詳しい内容を見ていきましょう。
出会いは2012年
二人は留学に行く学生を対象とした交流会で出会ったといいます。大学3年生の頃ですね。お互いが違う国へ留学に旅立つなど遠距離恋愛も貫き、それから5年後に婚約内定会見が開かれました。
大学ではスキーサークルに所属
しかし、婚約内定が明るみになると次々と出てくる小室家トラブル。これが原因で二人の結婚は遠のくこととなりました。お二人は決して諦めることなく結婚という強い希望を持ち続け、見事2021年10月26日に結婚の運びとなりました。
憧れの海外生活へ
こうして眞子さんは念願の海外生活を叶えられ小室さんがいるニューヨークへ移り住むこととなります。海外に拠点を作って欲しいとお願いしたのは他でもなく眞子さんであり、その希望を叶えるべくニューヨークに留学するなど小室さんの努力がありました。
小室さんのNY州弁護士試験こそ不合格ではありますが、眞子さんは今が一番幸せなときなのではないでしょうか。皇族として日本での暮らしは様々な制限の中暮らしてきたことと思います。自由な生活を手に入れ、学芸員としてメトロポリタン美術館に勤務する日も夢ではないでしょう。現にボランティアで勤務しているというから驚きです。
国民の声
様々な反応が見られますが、小室夫妻の末永い幸せを願っています。
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