眞子さまは勤務先の博物館・インターメディアテクで研究員として勤務を続けています。インターメディアテクのWEBサイト上では研究者によるリレーコラムが掲載されており、眞子さまも執筆に携わってます。
今回、新たなコラムが投稿され、その題材に“匂わせでは?”と注目が集まっています!
以前のコラムでは
2020年9月に投稿された「休館日の小旅行」コラムでは“まるで時計の針が再び動き出したかのような感覚”とのフレーズが。
これについて皇室担当記者は「この2カ月後、眞子さまが小室さんとの結婚が『必要な選択』だと表明する“お気持ち文書”が公表され、続いて秋篠宮さまが会見で『結婚を認める』と発言されました。逆算すると、コラムが投稿された時期に、秋篠宮ご夫妻と眞子さまとの間で結婚についての協議が決着し、まさに『時計の針が再び動き出した』状況だったのでしょう」と言及していました。
今回、10カ月ぶりの執筆
コラムの題材は三本足のヒキガエルです。読み手に分かりやすいよう標本が描かれたページも掲載し解説しています。江戸時代の当時、最先端技術を使って三本足のヒキガエルが保存されたとされています。
こちらが実際に紹介している標本ページです。一瞬、トカゲのように見えてしまいました。
今回の匂わせ案
≪小室さんがニューヨークから無事に帰ってこられるように≫
カエルといえば、語呂合わせから「福がカエル」「無事にカエル」など、日本では縁起のよい生き物とされていますよね。
≪金銭トラブルが円満に解決し、新婚生活の金銭的な不安がなくなるように≫
“三本足のカエル”は中国の言い伝えで金運を呼ぶシンボルらしいのです!金色の置物として販売されているほどだとか。小室さん側の“解決金”という負担に加え、留学生活費として日本の弁護士事務所からの貸与もあります。金運に目が行くのも納得です。
今回のコラムは結婚問題が動き出す予兆と捉えても良いのでしょうか。次のコラムも待ち遠しいですね。