ニューヨークの眞子さんの姿をとらえたイギリスメディアによれば、眞子さんは現地で大物人物に接近したとされています。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
アメリカの王族的存在
眞子さんが住むアメリカには王族制度が無いため王族は存在しませんが、国際的な外交などでは大統領とその家族がロイヤル的地位を担っています。また、35代大統領にあたる故ケネディ大統領ことケネディ家は多くの政治家や実業家を輩出しています。
クリスマスイブの前夜…
12月23日、イギリスメディアがカメラにとらえた眞子さんの姿は故ケネディ大統領の長女のキャロライン・ケネディ氏が住む高級マンションに入る姿でした。3時間ほど滞在したとみられ、時期的に考えてもクリスマスパーティーに招待されたものでしょうが、この人脈が大きな話題を呼んでいるのです。
NY在住記者によれば
・眞子さんが就職内定していると噂のあるメトロポリタン美術館、実はケネディ家と深い関係
・皇族時代より面識のあるキャロラインさんだけに就職が実現した場合、有利に動いた可能性も
・ケネディ家と縁があることで、万が一の小室さんの“再就職先”を探すうえでのプラス材料になる
と指摘しています。
現地日系人の反応
中には皇室時代の人脈を使って“ケネディ一族にすがった”と見る現地日系人もいるそうです。
目前に迫った小室圭さんの2月の弁護士試験再受験で実力を発揮できるよう応援しています。
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