2月13日、歌手の槇原敬之容疑者が覚醒剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(指定薬物の所持)の疑いで逮捕されました。槙原容疑者は1999年8月にも覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6月(執行猶予3年)の判決を受けています。当時、「法を犯すことの重大さを痛感いたしている」「今後は絶対にこのようなことを起こさないと堅くお約束します」と話していましたが…。あのさわやかな名曲の数々のイメージが……。
槇原容疑者は2年前の2018年に、東京・港区の当時の自宅マンションで、覚せい剤およそ0.083グラムとRUSHと呼ばれる危険ドラッグ約64・2ミリリットルを持っていた疑いが持たれていました。
槇原と一緒に暮らし、個人事務所の社長をしていた“恋人”が18年に逮捕されているそうで、トラブルを機にその恋人に裏切られたことが、今回の槇原容疑者の逮捕につながったと言われています。
1999年にも覚醒剤で逮捕されている槇原容疑者ですが、今回世間をざわつかせているのは、もう一つのドラッグ….。
槇原容疑者が覚せい剤の他に所持していたRUSH。このドラッグについて調べた人たちが、その効果を知って衝撃を受けています!
RUSHは“ラブ・ドラッグ”とも言われており、吸引すると性的興奮を高める作用があるようです!
即効性が高く、持続時間が短いRUSHは、肛門が緩むという効果を得られることから、槇原容疑者と同様の人達のプレイでは隠れた御用達ドラッグとなっているようです。
その効果が明らかになり、槇原容疑者の下半身もクローズアップされています!!さらに!槇原容疑者の“性癖”がそれに輪をかけて生々しさを増長しているというのです!!
1月21日の『東京スポーツ』が、ベテラン歌手Xの薬物疑惑を報じていました。記事中にある多くのヒントが全て一致していることから、Xが槇原容疑者を指しているのは間違いなかったようです。
さらに、「Xが出したゴミの中からは薬物使用の証拠に加え、SMグッズも押収されている」「逮捕・起訴された暁にはⅩの性癖も露わになる衝撃的な公判が待っている可能性も」と報じていました!
RUSHが肛門を緩めるもので、覚醒剤と合わせると絶頂がとてつもない、それでSMもしていたなら…かなりの性癖の持ち主…。
今回の逮捕を受け、ファンからは残念がる声があがっています…。
「マッキー…覚醒剤で逮捕かぁ…でもマッキーの曲に救われた人がいるのは事実だし、私もその1人。聴いて思いっきり泣いた事もあれば凄く前向きになった事もある。母が大ファンで赤子の頃から聞いていたので自然と大人になってからも聞いてたけどやっぱ曲はほんとにいい曲だよ。だからこそツライ…」
「マッキー2回目の薬物逮捕はただただ残念…
あれ以降、世界に一つだけの花とかチキンライスとかいい曲を提供してきたのに立場を自覚してほしかった」