岸田文雄首相（65）が年頭会見で「異次元の少子化対策」として、児童手当を中心とする経済的支援の強化などを掲げたのを受け、松野博一官房長官（60）が5日の会見で、児童手当の拡充に言及。「全世代型社会保障構築会議の報告書で『恒久的な財源とあわせて検討』とされています。
この報告書も踏まえ検討していく」と説明したことに対し、ネット上で様々な憶測が出ているようで、怒りの声も…。松野博一官房長官は5日の記者会見で児童手当の拡充に関し、「全世代型社会保障構築会議の報告書で『恒久的な財源とあわせて検討』とされている。この報告書も踏まえ検討していく」と言及しました。point 207 | 1
財務省によると、すでに税金や社会保険料などの名目で国民が所得から負担している割合は48％（2021年度）に達します。江戸時代なら、いつ一揆が起きてもおかしくない「五公五民」のレベルだそうです。江戸幕府は徴税方針として「生かさず殺さず」を掲げていたらしいが、これ以上の税負担となれば庶民生活は奈落の底にまっしぐら…。point 219 | 1
これでは国の防衛や少子化対策どころではありませんし、もちろんネット上は大荒れ。ネット上ではこんな声があがっています！
「まずはどうして少子化が進んでしまったのか、原因を究明するべき。対策を間違えると永遠に解決しない。婚姻数を増やし初婚の年齢を下げる必要がある。」
「防衛費、児童手当、少子化対策 政府、自民党は全部増税で行うつもりですか？」
「国民から税金をどれだけ取ったら納得するの？ 国民から、まだ、まだ税金を取りたいのでしょう 賃上げ５%を目指すと言っているのは、税金を取る為なのでしょう」
本当の狙いは「さらなる消費税増税」なのか。それとも「防衛費の増税隠し」なのか。。。
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