高橋真麻が、みずから「奇跡の一枚」だとするショットをインスタグラムで公開し、世間を驚かせました。
それはテレビ出演時の衣装を身に着けた高橋を捉えたショットです。グレイのノースリーブタートルネックを身に着けています。高橋によれば〈プライベートでは寒くて絶対着ない服です〉だといいます。寒いというのが理解できるほど肌見せが多く、肩からワキ、そして二の腕がモロ見えになっています。
高橋が奇跡の一枚だと言うのは上半身のアップ写真で、〈違うアングルで撮ったらめちゃくちゃスタイルいい人みたいに撮れた！〉とのことです。
この写真に週刊誌記者は「高橋がそう言うだけあって、とんでもないナイスボディです。ウエストはほっそりしているのに、バ〇トは服がはちきれそうなほど盛り上がっている。そして二の腕は細い。まるで別人ですね。」とかたりファンも「この横からの姿には卒倒」「やばいくらいスタイルいい」などと絶賛しました。
また記者は「今回、高橋が身につけているのは、以前に“チェリーをころすセーター”として話題になったセーターに少し似ていることから、そんな服を推定Gカップの高橋が身につけているわけですから、興奮するなというのが無理というものでしょう」とも語りました。
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