事故というのは予測できないものです。できれば事故なんかに遭いたくはないですが、中にはありえない理由で事故に遭ってしまう人もいます。その場合あまりも運が悪すぎるな…と思ってしまいますが、今回はそんなあまりも運が悪すぎるとしか言いようがない事故に遭ってしまった人達のエピソードを紹介していきます。

あまりにも運が悪すぎるとしか言いようがない…

1日で老け込んでしまった女性

ベトナムにて当時20代の美人な女性が薬の副作用により老け込んでしまいました。この件は医学会でもいまだミステリーな「ハイスピード老化現象」といわれているそうです。point 228 | 1

乗用車を運転していた男性がガードレールに追突。間一髪で車が墜落する前に脱出しましたが、たまたま通りかかった観光バスに轢かれてしまうという大惨事が起こってしまいました。

戦争中に雷で感電してしまった男性。下半身不随の状態になってしまいました。その次に釣りの最中に再び雷が襲い、さらに公園の散歩中にさらに雷が当たってしまうという悲劇に見舞われた男性。男性は3度目で亡くなったそうです。

オーストラリアに住むこちらの30代の女性。なんとくしゃみで首の骨が折れ、入院をしてしまいました。さらに5年後に大笑いして再び首が折れてしまったそうです。本人も子どもたちも笑ってしまっていますが、笑いごとではありませんよね。

公共のゴミ箱からなんだか異臭がする…と思いきや、その中からはなんと死〇が入っていたそうです。その死〇の身元は、1週間前に車両を窃盗した犯人が、逃げる途中でゴミ箱の中に入り、閉じ込められてしまったようです。

水中漁業のため潜水していた男性を、別の男性が巨大な魚だと勘違いし、男性の頭にモリを刺してしまいます。モリは男性の頭を貫通しましたが、奇跡的に命を取り止めました。

アメリカで公園を散歩していたとある女性。なぜか分かりませんが、空から突然ナマズが降ってきて、彼女を直撃してしまいました。彼女の顔、首、肩にナマズがメガヒットしましたが、それよりも彼女を苦しめたのはその生臭いニオイだったそうです。

犯〇者と顔、肌の色、髭の模様、髪型まで同じ男性。そのせいで冤罪をかけられ、監獄に送られてしまいます。その後、服役中だった本物の犯人が確認され、男性は17年ぶりに釈放されたそうです。

こちらのコインランドリーは何とも運が悪く、2007年10月、2008年10月、2009年11月に3年連続で車が侵入してしまいました。幸い人的被害はありませんでしたが、金銭的被害は膨大な額にのぼりました。

アメリカのガソリンスタンドで20代の男女が窃盗をはたらきましたが、警察から逃げるために乗り越えた塀が偶然にも警察署の塀でそのままお縄になりました。ちなみにこの2人は麻〇容疑もかけられているそうです。

アメリカでとある人々が野生のクマに襲われてしまいます。人々は死んだフリをしてなんとか生き延びましたが、車で病院に行こうと思っていた際、車の前でそのクマは立ちすくんでいたのでした。

特に運のないといえるこちらの夫婦。新婚旅行に行こうと思った矢先、地震、火山、豪雪、梅雨…といった天災に見舞われてしまいます。そのため、なかなか新婚旅行に行けないようですが、今度こそは行けるでしょうか？