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ダウンタウン、和田アキ子との共演で若手時代を振り返る「東京のダウンタウンはおもんないって」


お笑いコンビ「ダウンタウン」の2人が20日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」に出演。和田アキ子さんとの共演で様々なトークを繰り広げました。

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ダウンタウンは同番組30周年のお祝いとしてゲスト出演、同局の出演は33年ぶりとなりました。冒頭、松本人志さんは「やむなく来ました。浜田が相当嫌がってました」とジョークで笑わせました。

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マイナビニュース

そして話題は若手時代の話へ。和田さんはダウンタウンの2人に「東京へ来て2年くらいはあまり売れてなかった?」と、東京へ進出したばかりのころについて尋ねました。

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東洋経済オンライン

これに浜田雅功さんは「しんどかったですね」と当時を振り返りました。和田さんも「昔は東京へ来ると、魂売ったって言われてね」と、大阪の芸能人が東京進出する際の苦労を語りました。

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サンスポ

松本さんも同調し、「東京のダウンタウンはおもんないって言われてね、ダウンタウンらしくないって」と東京に出てきたころを思い返しました。しかし、昔はそう言われたダウンタウンの2人も今年でコンビ結成39周年。和田さんは来年40周年を迎える2人に「40年迎えると思ってた?」と質問。

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スポーツ報知

この質問に松本さんは「僕らより上の人でコンビでテレビ番組をしてる人いないんです」と明かしました。同期の「トミーズ」や「ハイヒール」は関西で活動しており、「全国ネットではいないです」と全国でコンビとして活躍し続ける難しさを語りました。

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