最近オンラインコミュニティで「女性見る時、どこから見る?」というタイトルの記事がネチズンの注目を集めています。
これは、あるYouTuberが海外の学生を対象に、「女性見るときどこを見るか」というインタビューをしている映像です。
「女性見る時、どこを見るか」という質問に、アメリカの10代の学生たちは、ほとんど「お尻」「ハリのあるお尻」などお尻に執着する姿を見せました。
さらにある学生は、「お尻は大きくなければいけなくて、歩く時はプリンのように動かなければならない」と言いました。
印象深いインタビュアーがいたのだが、その学生は自分をゲイと明かし「私は男性を見る時、お尻を見る」と話し、視聴者たちの笑いを誘いました。
これにネチズンたちは「私たちはアメリカだけど、西洋は違うね」「生きてみると下半身が一番だ」など、様々な反応を見せています。
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