お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶさんが、ニッポン放送「中川家 ザ・ラジオショー」に出演。キャ〇クラボーイ時代の驚きのエピソードを披露しました。
久保田さんは、テレビ朝日系「アメトーーク!」に「キャ〇クラボーイ芸人」として登場し、キャ〇クラでバイトしていたころの秘話を明かし、スタジオを盛り上げました。
その翌日、お笑いコンビ「中川家」がパーソナリティーを務めるラジオに出演した久保田さんは、番組内で未公開のエピソードを明かしました。久保田さんはキャ〇クラのボーイとして客引きをしていた時、いかにもお店に入りそうな男性に声を掛けたと当時を回想。
その際に、久保田さんは「いらっしゃいませ」と男性の腰に触れたといいます。しかし、風営法では客引き時のボディータ〇チは禁止行為。久保田さんは、「しかもその人(男性)が私服警官だったんです。それで24時間留〇所に入れられました」と衝撃のエピソードを明かしました。
この話に共演者も絶句。さらに久保田さんは、「そこから3日後、黒のロングコートにオールバックでサングラスの人がじろじろ見てて。絶対声かけたら行くやんって思って、コートをちょっと触って『どうぞどうぞ、お店です』ってやったら、『おい俺だよ』って同じ人」
とまさかの2度目の留〇所を体験していたことを明かし、合計48時間留〇されたことがあると大胆告白しました。これには共演者からも「分からんかったんか…」「嘘やん」と驚きの声があがりました。
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