「左足壊死ニキ」さんがなくなったとの情報がありました!
その原因には驚愕し、『さらば壊死ニキ』をネットでは惜しむ声が続出中です!
「左足壊死ニキ」は、「ひだりあしにき」と読み、ネット掲示板で有名になった男性人物を指します。
「ニキ」の意味として、「兄貴(アニキ)」が語源だと言われおり、頼れる相手を「○○ニキ」と尊敬の念を示すと言います。
こちらもネット上の流行から来ているようです。
「左足壊死ニキ」の本名は「松○三○」だと推測され、年齢は50歳ぐらい、元公認会計士のホームレスです。
ネット掲示板で、地下鉄車両の中での目撃情報が多数寄せられて、有名になったのです。
「左足壊死ニキ」は、何らかの病気で左足が壊死し、異臭を放ちながらも電車に乗って移動しているホームレスです。
しかし、2chなどの掲示板では、「左足壊死ニキ」が既にこの世を去って行ったとの書込みがありました!!
一体、「左足壊死ニキ」には、何があったのでしょうか。
2016年2月、東京新橋で路上生活をしていた男性がなくなったと、東京新聞が報道しました。
そこで、2chなどの掲示板ではこの報道を受けて、「左足壊死ニキ」がなくなったとの書込みが広がったのです。
「左足壊死ニキ」は2015年秋頃から新橋駅周辺で目撃情報が寄せられ、閉鎖された喫茶店の前で傘を広げていたところを目撃されていました。
そして、2016年2月2日の朝、ビルの警備員が冷たい体を発見し、凍死によりなくなってしまったと報道されていました。
ネットでは、この凍死した人物が、「左足壊死ニキ」だと、情報がどんどん拡がっていったのです。
しかし2018年2月、「左足壊死ニキ」の生存情報がネットで急に流れるようになりました。
元気な頃、明るい表情の画像が掲載されて、「左足壊死ニキ」の生存を願っていた人もたくさんいたのです。
もしも「左足壊死ニキ」が左足を治療する意志があったとすれば、生活保護受給の資格を得ることが可能であると考えられます。
再び労働することができる体や気持ちになって、ホームレスからの脱却ことを願っている人が多数です。
ネットでは「左足壊死ニキ」が亡くなったとする説と生存説が時折交錯しています。
都市伝説化している「左足壊死ニキ」はまだ、生きているのかも知れません。
「左足壊死ニキ」の目撃情報がもうすぐ出てくるのかもしれません!
ネットでは…
「左足壊死ニキは死んでしまったんだろうと思ってる」
「あの足の状態では長くは生きられなかっただろうね」
「最近の目撃情報(画像)が殆どないから、生存説に疑問あり。」
「生きていて欲しいと願っているのがネット民の多数なんだよ!」
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引用:2ちゃんねる , LastescapE , kirari
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