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最終回を迎えた「とんねるずのみなさんのおかげでした」が流行らせた5つの言葉って?


1988年から放送を開始した「とんねるずのみなさんのおかげでした」が放送30年目で最終回を迎えました。仮面ノリダーや保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)などの名物キャラクターはもちろん「食わず嫌い王決定戦」「きたなシュラン」などの人気コーナーも好評を博しましたよね。そんな中、「とんねるずが流行らせたとされる言葉」というのが結構存在するのですが、それを1つずつまとめていきますね。


写真: farufaru333.com

とんねるず流行語まとめ


写真: m.sp2.fujitv.co.jp

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彼女(彼氏)いない歴〇〇年


写真: middle-edge.jp

名物コーナー「ねるとん紅鯨団」をきっかけに流行した言葉ですが、なんととんねるずが流行らせた言葉なんですね。

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ツーショット


写真: www.pandora.tv

こちらも「ねるとん紅鯨団」で流行った言葉で、男女が2人きりになる様子を「ツーショットだー!」と表現したことから始まったそう。よく考えてみると外国ではツーショットって言葉使わないかも…?

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~みたいな


写真: pinky-media.jp

これもとんねるずが流行させたと言われています。ちなみに「~的な」という言い回しも番組内で頻繁に使用され定着したそうです。

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元サヤ


写真: tsuriband.com

これはとんねるずが流行らせる前から存在していた言葉ですが「ねる様の踏み絵」をきっかけに広く使用されるようになったと言われています。

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ゲロゲロ


写真: xn--28ja0c7gc9602du2ve.jp

驚いたときに使用する感嘆詞ですが、とんねるずのほか、当時人気絶頂期だった宮沢りえや小泉今日子が口にするととても可愛かったですよね。

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まとめ


写真: neconew.com

このように、現代でも日常化している言葉がとんねるずによって流行したということで、とんねるずも「とんねるずのみなさんのおかげでした」の存在も非常に偉大ということが分かりました。最終回を迎えたことは非常に残念ですが、お疲れ様でしたと言いたいですね。

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