現在、8月13日~9月16日の期間限定で東京・原宿にオープンしたタピオカをモチーフとしたテーマパーク「タピオカランド」。今勢いがとどまることを知らず、次々と新店舗がオープンしていくタピオカブームなため、大注目されていましたがなんと文化祭レベルであるとして大きな話題となっています。
現在、新感覚タピオカテーマパーク「東京タピオカランド」が、東京・原宿駅前の商業施設「jing」にオープンしています。会場には人気店のタピオカドリンクや、タピオカ好きにはたまらない撮影ブース、アトラクションで遊べたりと、タピオカの様々な楽しみ方を詰めこんだ空間となっているそうです。
実際のタピオカランドとは一体どの様な施設なのかというと、タピオカランドとは、正式名称を「東京タピオカランド」と言い、「タピオカの夢の国」をテーマにしたスポットになっています。多種多様な有名タピオカ店が出店していたり、タピオカにちなんだ商品やフードなども楽しめるほか、タピオカ好きにはたまらないフォトスポットが用意されているそう。point 222 | 1
タピオカランドの会場内には、タピオカをモチーフとして「タピオカロッカー 」や「タピオカ転がし」、「タピオカブランコ」さらには「タピオカプール」なる謎のアトラクションも存在しており、インスタ映えするかわいいフォトジェニックな場所を提供していることでも話題になっています。
タピオカランドに出店しているのは以下の4店舗でタピオカ好きなら誰でも知っている有名店です。
三茶ヤ(さんちゃや)
謝謝珍珠(シェイシェイパール)
虎一茶(タイガーティー)
LAB LAP(ラベラぺ)
タピオカランドというくらいなので、あくまでテーマパーク感を演出しているタピオカランドなはずですが、実際に赴いた人によれば文化祭レベルの出し物レベルの代物だったと落胆する声が多く届いてしまっているのです。ネットからは、「タピオカランド文化祭レベルでワロタ」「タピオカブームに乗っていると見せかけて、タピオカブーム終焉を狙ってるの?」「タピオカランドって言葉の響きがもうブーム末期を感じるなぁ」と酷評されているタピオカランド。point 321 | 1
逆に気になってきますね・・・!笑