長谷川京子がオシャレすぎる授業参観コーディネートをお披露目したのですが、主役である息子さんを無視し自分が主役のように振る舞う行動や服装に批判が集まっています。
先日、13歳の長男の授業参観があったという長谷川は「『来てもいいけど、目立ちすぎる格好で来ないでね』と言われました」と、条件付きで参加を許されたというが、「とはいえさ、オシャレして自分のテンションも上げたいし、何なら息子の友達に褒められたいじゃないですか」との思いを綴りました。
投稿には「＃授業参観コーデ」のタグを添え、上下ブラックでまとめたモノトーンコーデを公開し、左手には高級ブランドのハンドバッグを持つ大人な雰囲気で、フォロワーからは賛否、さまざまな反応が寄せられました。
長谷川は昨年10月放送の「グータンヌーボ2」で、息子が小学4年生になるまでは、「自慢のママみたいな感じで、すごい喜んで飛びついてきてくれてたりした」と授業参観での様子を説明していましたが、5年生になってからは避けられ始め、学校で「いないなぁと思ってたら、隠れてて、見つからないようにしてた」と隠れられるほど避けられています。
また、「ママ、普通の格好してきて」「紺とか黒とか、皆と同じ格好をしてきてほしい」などと言われたこともあるといい、今回のブラックコーデは、そんな息子からの注文にあくまで配慮した上でのチョイスだったようです。
「とはいえ、「自分のテンションを上げるため」「息子の友達に褒められたい」という長谷川の希望は、本来の授業参観の趣旨とはズレるもので、世間から「どれだけ自己顕示欲が強いんだ」「息子さんの気持ちなにもわかってない」「授業参観は子供が主役でしょ」「ナンパでもされにいってんの？」「目的がおかしい」との苦言が集まっています。
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