長谷川京子が、今月4日にインスタグラムを更新し、和室で立ち姿のポーズを決めた長谷川は、「昔から足の甲が平たいのが、コンプレックスです 平たいというか、分厚い?」とつづり、意外なコンプレックスを明かしました。
投稿では足まで写る全身ショットを公開し、画像の足元を拡大して見ると、確かに足が巨人のようなフォルムであることがわかります。
長谷川は、真っ赤なペティキュアを塗っているせいか、足の甲が分厚く、女性とは思えない形をしているように見えます。モデルとして太ももからふくらはぎにかけては撮影されたとしても、足にフォーカスされることはほとんどないでしょうから、これまでは隠していたのではと考えられます。
心優しいファンからは、「人間味があって素敵だと思います」「甲が厚いのはヨーロッパの人によくある形ですよね」「イイじゃんほかが平均以上にキレイなんだから」という声が上がりました。
ネットには「足のことより、他のほうが気になります」「他のコンプレックスはどうやって解決したのかな???」「もう全身サイボーグのようなものだから今更気にしないでもいいと思う」といった心無い声も見られました。
芸能記者も「本人は、自身のYouTubeで『昔から胸がデカかったの』とか、バストケアで維持していると語っていますが、デビュー当時の写真を確認すると平均的なサイズ。もちろん、出産、育児を経験していますから、バストは変化して当然ですが…」と彼女のコンプレックスに疑問を持った意見を挙げていました。
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