篠原涼子、岩田剛典、長谷川京子、安藤政信らがNetflixオリジナルドラマ『金魚妻』の配信記念イベントに出席しました。
原作は、黒澤R氏の同名漫画。さまざまな事情を抱える女性たちの「不倫愛」を描き、主人公・さくら（篠原）の夫（安藤）の不倫相手・ゆり葉を長谷川が演じています。
今作品に映画ライターは次のように話します。「オープニングから衝撃的なシーンがありました。安藤と長谷川がバスルームで激しく絡み合うんです。以前の長谷川だったら受けなかったような仕事ですが、撮影時には昨年10月に離婚したポルノグラフィティの新藤晴一との別れを決意していたのか、吹っ切れたように大胆なシーンに挑んでいます」
またこのオープニングシーンの撮影は、実に6時間にも及んだということから、イベントでは、安藤が「僕と長谷川さんは6時間くらいほぼ下着状態というか、マ◯パのまま。シャワー室のシーンだったんですけど、立たされていた」と苦労話を披露しました。長谷川も、「やはり男性がすごく気を使ってくださるので、本当に大変といえば大変でしたけど、本当に流れるように美しいシーンでした」と振り返りました。これにはファンも驚いたようで「６時間もできるほど良かったの？」「なんか吹っ切れたよねハセキョー」「篠原涼子よりいいわ」などと言ったコメントがありました。
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