女優の深田恭子が年を増すごとに過激な路線に走っていると言います。深田と言えば、あのあどけない表情とは裏腹に抜群のスタイルの持ち主として知られるが、最近、惜しげもなくその豊満な体を披露するようになっています。男性ファンからは大歓迎だが、その一方で「脱ぎたがりの勘違いおばさん」と揶揄する声も上がっているそうです。
深田は、エナメルグレーのボディコン姿で肩は丸出しで、体に張り付くくらいピチピチの超ミニスタイルと攻めまくりの衣装で、集まった報道陣を驚かせたのですが、あまりに過激な悩殺ボディにネットでは「恭子ちゃんさらにかわいくなった」「目の保養になる」「深キョンごちです」などの声が上がっていました。
1996年、中学2年生の時に21回ホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE GIRLオーディション」で2万人の応募者の中からグランプリを受賞して芸能界入りした深田は、そのわずか2年後には金城武主演ドラマ『神様、もう少しだけ』で一躍脚光を浴びたのですが、年齢を重ねるごとにダイナマイトボディを惜しみなく見せつけています。point 219 | 1
しかし、そんな深田を批判するような声が聞こえてくることも事実で、若手女性タレントたちの間では、いつまで自分のことをかわいいと思っているのかと、『勘違いおばさん』や男を誘うような姿に『性●モンスター』と揶揄されているとも言います。もちろん、リクエストがあっての脱ぎっぷりとはいえ、若手からの反応は良くないようです。point 268 | 1
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