鈴木京香が恋人・長谷川博己のために超高額なとあるものを即決で購入したといいます。
それは3億円超えとみられる都心の歴史的建造物、それを二人の事実婚御殿にするのではとの見方が浮上しています。鈴木は、ウェブマガジンの取材に、建築家の吉阪隆正氏が1957年に設計した都心にある住宅を購入したことを明かしています。敷地だけで約60坪あり、約3億円ともいわれます。
鈴木は今回『ヴィラ・クゥクゥ』を購入したのは、建築評論家だった長谷川の亡き父親が、吉阪氏の師匠であるスイス出身の建築家ル・コルビュジエについて研究していたことも理由ではないかとみられています。
鈴木と長谷川は10年に共演したドラマ直後から極秘交際を開始し、結婚説が高まっています。しかし今度は、鈴木が今年の大河『鎌倉殿の13人』に重要役で出演するなどして多忙になり、なかなかタイミングが合わない状態が続いていて、そうした中、この歴史的建造物を、長谷川をつなぎとめるための事実婚御殿にしようとしている可能性があるそうです。
2人は現在、半同棲のような生活を送っているとみられていますが、さすがに交際10年を超えると互いに飽きがきて、関係がいつ崩れないとも限りません。京香としては、3億円超を投資して、長谷川の父親にもつながる由緒ある邸宅を購入して修復工事を終え、そこを2人の新たな住宅にしようと考えているそうです。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]