バイきんぐ・小峠英二さんと西村瑞樹さんが、8日放送『あちこちオードリー ~春日の店あいてますよ~』(テレビ東京系)に登場。小峠さんが自身の私生活について「モテなくはないかもしれない」と公言し、大きな反響が起きています!番組ではこの「なくはないかもしれない」との発言に触れていきました!
本心は「モテなくはない」
この日、小峠さんは番組出演者から「モテるだろ」と尋ねられると、「モテなくはないかもしれない」と答えが!
この言葉は、「明らかにモテてるはずの俳優や役者が『モテてないですよ』って(謙遜して)言うのはあんまり好きじゃない」という小峠さんの性格から出た本心だと言います。
続けて、「テレビではウソは言いたくない。めちゃくちゃモテてるわけでもないけど、リアルな私生活を言うとモテなくはない」と照れながら改めて断言した小峠さん。
楽しませるけど、幸せにはなれない
ここで、さらば青春の光・森田哲矢さんが、以前、恵比寿の飲食店で女性連れの小峠さんを偶然見かけたと切り出したのですが…、「恵比寿にしてはブス。高円寺ならいいんですよ」とツッコみ。小峠さんは相手は「彼女ではない」としながらも、大爆笑!
交際する相手に対し小峠さんは「俺といても楽しませることはできるかもしれないけど幸せにはなれない。いい相手がいるならそっちにいったほうがいい」とハッキリと告げているそうで、結婚願望もないので結婚前提の交際もしないと暗に主張。
‟モテ社長”とスタンス同じ
「モテなくはない」との言葉通り、女性との逢瀬を楽しんでいる模様の小峠さん。やはりモテ芸人かと匂わせるこの一連のやりとりに、芸人一同から「モテてるなあ」「(元ZOZOの)前澤友作社長と同じスタンス」とツッコミが飛び交いました!
一定数は自分が「モテる」と自覚しています。しかし、小峠さんは「モテる」と胸を張るほどではないですが「モテない」とも言えない、まさに「モテなくはない」と自覚しているようです。
モテる要素
売れる前の下積み時代の時は、貧乏なのでデートの会計でも、格好つけておごったりせず、最初のデートから金がないから割り勘か少し多めに払うが全部は払えないと言っておいたようです。
また店を出て駅まで送ったりもぜず、ずっと続けることができないことは、最初からやらないことが小峠英二さんのモットーだとか。そして、何よりも堂々としていることが一番大事だと語っています!
ハゲていようが、太っていようが、とにかく堂々としていることが大事なようですね!
視聴者の反応
放送を見た視聴者からは小峠さんのイケメンぶりに驚きの声や、魅力を理解する視聴者も多く、以下のような声が寄せられています!
「小峠さんイケメン発言連発!」
「小峠さんイケメンやな〜」
「でも小峠さんが『モテなくはない』のなんかわかる」