月末には3度目の受験となるニューヨーク州の弁護士試験を控えている小室圭さん。2月に行われた試験では合格点にわずか5点足りないという報道もありました。これが本当なら合格まであと少しですね。
アメリカの司法試験事情に詳しい人物によると、NY州以外の州なら合格していた可能性が高いと指摘が上がりました。試験の内容から難関度まで州ごとに異なるアメリカの弁護士試験。最難関と言われるのがまさにNY州だと言うのです。
反対に合格しやすいのは田舎の州なんだとか。田舎に行けば行くほど合格率は高くなり、ロースクールで下位の成績でも合格するのは珍しくないといいます。なぜ小室さんはNY州にこだわるのでしょうか?
考えられるのは在留邦人の数だと指摘します。NY州はカルフォルニア州と並んで日本人が多いことで知られ、日本人にとって住みやすい街なんだといいます。眞子さんが元皇族ということもあり、立場的にも田舎よりは都心で活躍したい気持ちは納得できる点でもありますね。
なにはともあれ、3度目の正直として合格を勝ち取って欲しいと願います。
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