小室夫妻にまつわる金銭の話題です。小室さんと言えば金銭トラブルをはじめ、コトあるごとにお金の話題が飛び出します。今回はどんな話が待っているのでしょうか。詳しい内容を見ていきましょう。
日本の警察が出向中
小室夫妻が住むマンション前で〇撃事件が起こるなど治安が心配されるNYのヘルズキッチン地区。24時間体制の警備はついていないものの、日本から警察官2名が現地に出向しており、時折警備にあたっているそうです。
民間警備会社に委託を検討?
万が一、何かが起きた場合に出向中の警察官2名で対応するのは限界があります。迅速に対応するためにもNYの民間警備会社に警備を委託する案が検討されていると言います。実際に外務省と警察庁がその費用についてもどうするか話がされているそうです。
年間8億円は税金で
実際に警備を委託するとなれば、見積もったところで年間8億円にものぼるんだとか。予測不可能な事態も考えるとそれ以上の費用がかさむ可能性も十分に考えられます。この警備費用の原資については外務省報償費、外交機密費を充てようではないかという案が出ているそうです。
国民の反応
「自分達の力で生活するんじゃ?」
「一般人なんだから」
「なぜ外交機密費なのか意味不明」
といった反応が見られました。
一般人とはいえ、一般人の暮らしとはほど遠い小室夫妻なのでした。
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