何気ない平和な日常が一変、銃撃によって命を落とした安倍元首相。警備上に過失が無かったのか警察の対応に疑問の声が上がっています。違った意味で警備が問題視されているのは日本を離れニューヨークで暮らす小室さん夫妻です。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
アメリカは銃社会ということもあり、常に危険と隣り合わせです。
小室夫妻が住むマンションの目と鼻の先でも発砲事件が起きるなど物騒な事件が起きています。
ニュースサイト「プレジデント」によれば
眞子さんが元皇族ということで24時間体制の警備が敷かれ
小室夫妻の警備費用は年間で8億円を超えると見られているんだとか。
元皇族の人間とはいえ、一般人の夫婦に多額の税金が投入されていることを
不満に思う声や問題視する声が多いのが現状です。
婚約が内定した時点で警備が始まっていた
母・佳代さん自ら警備を望んだとも
いろいろな声がありますが安全で幸せな結婚生活が送れることを願っています。
突然の悲報
明恵夫人、告別式であいさつ「まだ夢の中にいるようだ」安倍元首相に涙の頬ずり…「胸が締め付けられる」「涙が出ます」
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