眞子さまと小室圭さんは来月にも二人揃って記者会見に挑まれる方向で調整されているといいます。この会見こそ最後のイメージ回復に繋げるチャンスでもあるのです。どんな表情でどんな言葉を口にするのか注目が集まります。実は結婚問題が長期化する前、小室さんは質素な新婚生活をイメージされていたことが分かりました。一体どんな新婚生活を思い描いているのでしょうか。エピソードも交えて見ていきましょう。
いよいよ新婚生活へ
眞子さまは皇族離脱し婚姻届が受理されれば小室夫婦の誕生です。眞子さまはこの瞬間をどれほど待ち焦がれていることでしょうか。小室さんのNY就職先は内定したとの報道ですが、就職前で安定した収入が無い状態です。さらに留学費用などの多額の借金を抱えた状態での新婚生活。新婚と浮かれても財布の紐を緩ませるわけにいかない状況です。
さかのぼること4年前
2017年、婚約内定会見からわずか3日後、ある場所に姿を現した小室さん。そこでじっくり考え込み、あるものを購入していました。それは…
「月たった2万円のふたりごはん」
なんと節約レシピ本を購入していました。さらに驚くのは食費予算。ふたりで月2万円を謳っているんです!
1日333円生活、悪くないかも
小室さんの母・佳代さんはタクシーで高級スーパーに買い出しに行っているようですが、食費を押さえるには特売品や見切れ品を中心に手ごろなスーパーでの買い出しが必須となるのではないでしょうか。これには専属シェフの料理で育ってきた皇族の眞子さまからすれば、切り詰めた食費とはいえ庶民的な食卓に憧れもあるかもしれません!
切り詰めすぎも不安
結婚前より“妊活”を念頭に置かれているという眞子さま。小室さんの節約食費案により栄養が偏った食生活にならないと良いのですが…。
あとは義母の手作り料理の仕送りをお願いするのもアリですね。愛する息子夫婦の為なら、喜んで腕を振るってくれるかもしれません!
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