21日、小室圭さんの司法試験合格に国民もお祝いムードから数日しか経ってないうちに、小室圭さんたちへの”本当の自立”をしてほしいという話が話題でした。
そんなさなか、女性自身からは27日《年間8億円という報道も…NY移住後も“厳重警備”疑惑の真相》こんな記事を掲載されました。
↓NY到着当初の警備の様子
小室さんは今回の司法試験合格にて年収が600万から2000万円とかなりアップする予定だ、ある意味金銭面の自立はできるのではないのでしょうか?
だが日本からは「年間警備費”8億円”という巨額費用を負担している」、といった話に対してネットユーザーからは厳しい声があがっっています。
《公開するとまずいものに使うのは仕方ないと思うが 国民からの不満やバッシングを回避するために使うものではないはず。 機密費はそんな後ろ暗いお金を隠すためのものではないと思う。》
《では今住んでいるマンションはパラリーガルだった彼が自分の力で借りたのかな?NYでは収入と同額程度のマンションが借りれるのかしら?》
《そうして一体いつまで国は国費で夫妻の面倒を見続けるのか、政府はこれらを詳らかにして納税者である国民の疑問に答える義務がある。》
などの、そもそもNYでは現在賃貸や家自体の値段が上がってしまい、現在NY住みの人気YouTuberでモデルのkemioさんも”家がない(良い引っ越し先が見つからない)””高いの!!”と稼ぎが安定している一般人でさえ嘆きの動画を出すほどです。
そういった中で、年収2000万円では少し心配になってしまう金額ではないのかと思われます。
またこのことに対して皇室ジャーナリストはこう語っています。
《黒田さんは、新婚当初はSPがついていたが現在は一般国民として生活しています。しかし、眞子さん夫妻は日本の警察の手が届きにくいアメリカで生活していることに加え、最近、ヘルズキッチン地区の犯罪件数増加も指摘されています。NYの日本総領事館が常に夫妻のケアをしているそうですが、お抱えの警備員がいるわけでもありません。 今年3月に、外務省と警察庁がNYの民間警備会社に眞子さん夫妻の警備を依頼する計画を立てているという報道がありました。その警備費の原資として、使途を公開する必要がない“外交機密費”を充て、場合によってはその額が年間で8億円にものぼるという内容でした。こうしたことから、皇籍を離脱した今も、税金で眞子さん夫妻の警備が行われているという声があとを絶たないのでしょう》
とはなしており、現在在住の日本人と思われるネットユーザーからは
《生活基盤を海外に選んだのは、二人なわけで色々なことが起こりうるとしても自己責任だし。 危ない場所に行かなければ普通に生活出来るし、アメリカの治安がって言うのであれば住まなければいいだけの話と思います。不動産は、渡米当初クレジットヒストリー等無く、保証人の経済力などで審査が通る通らないと私の場合はあったので不動産競争NYで直ぐに家を見つけて住めるということはパトロンさんの力が大きいのでしょうね(笑) 宮内庁も、この二人に関しては全てを明らかにしておかないと、現政権と一緒で国民の信頼を損ね、皇室を揺るがす事態にもなりかねるのでオープン説明してほしいものですね。 ともかく、二人の人生二人で選んだのですから二人で一般人として生きて行ってください! 税金は国内の困ってる人たちに使ってほしいものです!》
と事実、アメリカではクレジットカードをどのように使っているかの信頼ポイントとして不動産はチェックしてポイントランクが良いと貸してもらえます、そういったことすべての行動が国民の信頼を損ねている、オープンにするべきで治安が悪いのが不安ならアメリカでは住むのは難しいと話していました。
この様な目に見えて分かる皇室からのサポートではないと思えるよな行動は、アメリカに住んでいる日本人からも不信感を感じされている今、はっきりとした予算やどのようなサポートを行っていたのかを公表する日が来るのか注目です。
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