眞子さまの婚約内定者である小室圭さんは、今後ニューヨークの法律事務所への就職する予定だとNHKで報道があったばかりです。ここで、ある問題が浮上してきました。どんな問題なのでしょうか。早速見ていきましょう。
仮に眞子さまがご成婚、渡米した場合
そこで浮上するのが「警備費問題」です。眞子さまが結婚なさって皇室から離れても警備は続き、その費用はもちろん税金となります。
「アメリカで生活されるならば、日本国内よりも警備費用が高くなることは間違いない。現時点でも、すでに警備費用について、国民から反発の声も出ているなか、それ以上の警備費が今後かかってくるとなれば、さらなる批判が出てくるのは容易に想像できます」(某ジャーナリスト)
NYでの生活費
元皇族という立場になられても、お住まいはそれなりのところに住むことになりますが…。家賃は高額のようです。
「マンハッタンの家賃相場はワンルームで月20万円以上、セキュリティーがしっかりしている物件なら30万円以上も。まさか、NYの家賃に税金が投入されるなんてことはないと思いますが、ちょっと気になってしまいますね」(同上)
国民の声
「当人達はいいよね。常に守ってもらえるんだから。税金を使われる国民からしたら悪夢」
「怪しい素性の者の警備なんて必要ないと思いますが?」
「このように長引いたら縁がないとしか思えない」
「秋篠宮家を早く皇族から除籍させてください」
「これから先、ずーーっとこの家族のために警備費用を税金で賄うのか?」
いかがでしたでしょうか。外国である上に、銃社会のアメリカとなると警備に不備があっては大変です。結婚問題の行く末に今後も目が離せません。