小室さんの母・佳代さんがトラブルを起こしていることが分かりました。それは長年勤めている洋菓子店でのことで、お店側も困っているようです。どんなトラブルなのか見ていきましょう。
『労災だ!』
職場の関係者によれば「6月上旬だったと思います。職場にアキレス腱断裂診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」
どうやって帰路に
「誰もその時を見ておらず、どうやって帰ったのかもわからない。診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」
無断欠勤が続く
6月いっぱいの休職を認めるも、「7月になっても出勤しませんでした。無断欠勤です。社長が連絡を取ったのですが、平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と電話を切ってしまいました」と明かされています。給料は支払われず、勤務シフトからもすでに外されているそうです。point 251 | 1
仮に労災が認められた場合
社長は事故があったことを事業主として証明する書類に署名していませんが、労災が認められれば月給を日割りにした日給の8割が休業中支給されることになるそうです…。
ネットの声
『ここまで日本中に注目されているのに、よくこういうトラブルを起こそうと思いますね…驚きです』
『他人にお金を請求していくスタイルは変えない』
『無断欠勤しておきながら証拠もないのに労災請求申し立てとは、ほとんど当たり屋』
『更衣室で靴を履き替えるときに足を痛めて労災請求なんて聞いたことない』
『洋菓子店の社長も有無を言わさず懲戒解雇にしてください。様々な圧力もあるでしょうが、頑張って下さい』
痛みは本人しか分かりませんが、怪我の度合いはいかに。
勤務先の老舗ケーキ屋「マッターホーン」