近日、小室さんの話題でメディアは持ちきりですね。小室さんの名前を耳にしない日は無いと言っても過言ではありません。今回はある人物が分析した「小室さんの筆跡」について詳しく見ていきたいと思います。どんな内容が明かされるのでしょうか。
今月めでたく結婚
小室圭さんは今月26日に眞子さまとようやく結婚の日を迎えます。眞子さまの心身の状態を考えると、結婚会見は非常に大きなストレスであることが考えられますが、小室家の金銭トラブル等について釈明がされていないまま結婚するわけにはいかないようで、会見で何が明かされるのか気になるところです。
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こちらの小室さんは
小室ファミリーを手掛けてきた音楽業界の一人者、小室哲哉さんは「TM NETWORK」を再始動することを発表したばかりです。自身がメンバーでもあり、音楽プロデューサーの小室さんの完全復帰宣言がインスタグラムで行われました。
実際の投稿
筆跡心理学で分析
筆跡アナリストで心理カウンセラーの関由佳氏はインスタグラムに投稿した完全復帰宣言の自筆をこう分析します。
アーティストらしい自由な字
・字をパッと見た感じ、クセが強い
・角が丸いところから見てもクリエイティブで発想豊か。字からもルールに縛られない、フリーダムな性格がにじみ出ている
・自分が書きやすいように崩した字は、アーティストや芸術家に多く見られる
⇒最近では、名古屋の河村たかし市長にも見られた筆跡
特に気になるのは「異常接筆」
水泳の瀬戸大也選手や、アンジャッシュ渡部建さんにも見られたという「異常接筆」は“人並外れた度胸を持っている傾向”があるそうです。具体的にはへんとつくりが重なり、周囲の字に線が当たってしまう筆跡を指すそうです。 小室さんの異常接筆は一部ということなのでそこまで顕著ではないようですが、少々ひとりよがりな性格があるのかもしれないと言います。
もう少し字間を開け心の余裕を作り、他人の声が聞こえる状態にすることでトラブルも減りやすくなるそうですよ。小室哲哉さんの再起なるか、注目が集まります。
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