NY留学を終え、まるでどこかの話に出てくる王子様のように眞子さんを迎えに来て、会見を終えてNYで新しい生活を送り始めた眞子さんと小室圭さん。
二人の新しい生活は一般人になったとは言えど、リークや批判殺到が止まらずに二人がNYに行き2年目を迎えようとする今年まで絶えずに新しい話がリークされ、合格発表・弁護士に公式に…となった際、
突如tvでの直接取材に対して多くの者は、”お金の件ははっきりすべきだがもう追わなくてもいいのではないのか?”の声や”眞子さんの精神面が心配だ”との声が見られてくるようになりました。
ですが、そんな心配する気持ちを覆すような驚愕のワケがあったことが現在話題になっています。
日刊サイゾーによりますと、
”当時日系メディアたちと現地の総領事館と直接取材は控えるという“協定”を結んでいたいました。”
と記載されており、この協定は現地の事情通によりますと
「現地の総領事館と直接取材は控えるという“協定”を結んでいたのですが、小室さん夫妻がその後の取材設定を拒んだことで取り決めも破棄されてしまいました」
と話しており、またこの話は2022年10月ごろにも週刊プライムや文春などの週刊誌にて、似たような掲載記事がありこの様な見解に対して
総領事館「皆さんの判断で取材していただくしかない」
現地日本領事館に”渡米に伴って設けられた報道協定の存在と、映像を撮らないという取り決めが破棄されたことについて”事実関係を確認するために連絡したが期日までに返答がありませんでした。
2022年11月ごろの週刊文春では
TV局は迷惑をかけないよう代理人を通じて協定のようなものを結んでいたという。だが、合格後に“正面”から取材を申し込んでも“取材に応じるつもりはない”と断ってきたので、もはや“協定の意味はない”として直撃した
とされています。
身の丈に合わない生活と言われ、どこからお金が出ているのか、また不動産を借りる際に必要な信用はどこから手に入れたのか?などの現地日本人にまで過去現在と疑問を持たれ揶揄されるほどの優遇を受けてきたに違いない小室夫婦。
取材に応じないのではなく、”合格しました” ”応援ありがとうございました”と簡単な言葉を並べたものを発表しただけでどれほどの印象が、変わり”イヤホンガン無視” ”会釈3回”の直接取材のトラブルにひかかることもなかったであろう小室さん。
結果的に更なる批判を招いた小室夫婦、今後大きく印象を変えるのかはたまた一般人として生活に溶け込んでいくのか今後の小室夫婦に注目です。
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