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東野幸治が芸能界の深い闇をぶっちゃけ「売れてる芸能人にいい人はいない」


10月29日、ABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」にお笑いタレントの東野幸治さんが出演。芸能人たちの裏側をぶっちゃけ「みんな悪い人なんです、元々は」と持論を展開していたようです。

スポニチ

過去に出演したトーク番組で「生き残っている芸能人はみんないい人」という説に「元々は悪かった人も、売れて余裕ができたからいい人になった」と反論していた東野さん。この過去の発言についてリスナーから問われると「覚えてる」と返答。

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まいじつ

未だにこの考えは変わっていないようで「みんなだから、悪い人なんです、元々は」と話し、そう考える理由も説明していました。

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「そもそも芸能人になる目的って、チヤホヤされたいとか。お金持ちになりたいとか。男性やったら、女にモテたいとか、野心めいたことできてる。」

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毎日新聞

芸能界にくる人のほとんどが”野心めいたものを持ってくる”と話す東野さん。そういう人は全員、「根性ババ」で入ってきて、苦労を積み、現在の地位を得る。ギャラも増え、自分に余裕ができたとき初めて「だんだんやらしい顔が摩耗していって、丸くなって微笑んでるように角度で見えるだけ」と持論を展開していました。point 202 | 1

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毎日新聞

そのため結局、生き残っている芸能人だとしても「レギュラー番組全部なくなり、女にも捨てられ、車運転したら事故ったりする時の顔って、イヤらしい顔をする」と明かし「立場、立場、地位、地位で人に優しくなれるパーセンテージが変わってくる」とずっといい人である保証はないと説明していました。

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