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倖田來未のすっぴんと、フルメイクへの道のり


倖田來未さんといえばバッチリのフルメイクと、煌びやかな衣装が特徴的ですが、すっぴんをメディアに晒したりはしているのでしょうか?彼女のメイク方法と、もともとのベースの顔に迫ります。

 

すっぴん(風メイク)


写真:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

倖田來未さんは、すっぴんをメディア上で晒したことはありませんが、テレビの企画や本人の気分で、すっぴん風のメイクを披露したことは度々あります。確かに目の当たり何かシャドウなどを塗っていますが、およその顔立ちもかなりに可愛いことが伺えますね。妹のmisonoさんも童顔で可愛いらしい人として知られていますが、お姉さんも童顔で、丸々としてもともとは可愛い系の顔立ちであることが伺えます。そんな倖田來未さんがあんな激しい音楽と格好をするのですから不思議ですね。point 324 | 1

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倖田來未のアイシャドウ


写真:seikei-bijo.com

倖田來未が”らしさ”を出すためには、アイメイクが不可欠です。欧米系のスモーキーメイクともまた違う方法で倖田さんはメイクされています。まず、アイラインはしっかりと引きましょう。フルメイクの基本です。そして、エジプトの駅がのように目の周りを黒く囲ってください。あまりやりすぎて目が見えなくなってしまうという方は、上側だけで構いません。アイシャドウは、イメージとは違うかもしれませんがブラウンかグレー系で、派手メイクは好きな人に人気なパープルだと倖田來未さんぽくなりません。しっかりとアイシャドウはバッチリ決めるつもりでつけましょう。アイホール(目の裏)は薄くして、目の端と端を縁取りましょう。顔に立体感が浮かび上がります。マスカラは力強くしましょう。ないと途端にただのギャルっぽくなります。かなり派手で内心大丈夫か不安になってしまうかもしれませんが、ファンデーションを薄くしたり、リップを控えめなどにすると抜け感が出て、男性の警戒心がとけるのでおすすめです。point 512 | 1

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倖田來未のファンデーション


写真:oricon.co.jp

コンシーラーなどで、しっかりと下地を作らなければいけません。その上で、パウダリーファンデなどで仕上げましょう。下地を作った多と、ムラをつくらないようにしてファンデーションを顔にまんべんなく塗ってください。倖田來未さんは顔の中心が明るめの傾向があり、顔に明暗を付けて迫力を出される傾向がありますが、あくまでもステージ上という特殊な空間、さらにはステージそのものの暗さなども左右しているので、そこはお好みです。化粧のノリが悪い方などは、リキッドファンデーションでしっかりと塗っていきましょう。基本的に、倖田來未さんは肌に光沢を残さず、光の反射を抑えるマット感にある質感に仕上げていきます。コントロールカラーを顔の節々にぬっていって、よりバッチリきめていきっちゃいましょう。おでこや頬、唇のふちなどがおすすめです。最初はやり過ぎるかもしれませんが、失敗と経験を積んでその境目を勉強して下さい。point 477 | 1

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倖田來未のマツエク


写真:twitter.com

少し先程も述べましたが、マツエクはバッチリ決めましょう。ただし、重ね付けはしません。倖田來未はタレ目のメイクをするので、たれ目の印象が出るエクステを何十本かつけてください。ぱっちりとさせることを意識するよりかは、目に印象が出る付け方をこことがけてください。マツエクで目をアーモンド型から半月型にできれば完璧です。

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まとめ


写真:nobinobi-kodomo.com

ギャルメイクは難しく、加減を間違えるとあっという間にこの世ならざるものかのようになります。十代の頃ならまだいいかも知れませんが、ある程度の大人になるとあまり受け入れられません。失敗を繰り返してください。

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