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、Twitterの個人垢をついに開設するも落胆の声が続出「なんかショック」「嬉しさより悲しさが勝つ」


国民的俳優の北川景子が、ついにツイッターのアカウントを開設したが、ネット上からは落胆の声が相次いでいます。北川の公式アカウントが開設されたのは今月4日のことで、初めてのつぶやきは《主にスタッフが出演情報など更新していきます。よろしくお願いします》という投稿でした。

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また北川のデビュー19周年だったようで、別の投稿も上げそこでは《ここまで続けて来られたのも応援してくださる皆様のおかげです。ありがとうございます》といった感謝のコメントも綴った上で本人の動画も添付されており、アカウントの開設報告と、改めて感謝の気持ちを口にしていました。

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芸能ライターは、「彼女はこれまでSNSをやっていなかったため、私生活などが分からずミステリアスな雰囲気がありました。ちなみに昨年4月放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演した際は、『何載せていいかもわからない』『ちょっと怖いです。吸い取られるじゃないですか、情報を…』とSNSを避けていた理由を告白しています。何か心境の変化があったのでしょうか」と考察しています。point 249 | 1

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北川のSNSデビューに、多くのファンから歓喜の声が続出したのですが、SNSと北川のイメージが合わないと感じる人も多かったようで、ネット上には、「ツイッターやらない女優の方が好感度上がります」「なんかショックだな。プライベートが見えない人の方が気になる」「頑なにやらなかった人がSNS始めるのは嬉しいより悲しいが勝っちゃう」などと落胆する声が殺到しています。point 234 | 1

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芸能人のSNSは非常にデリケートな運用が求められます。突然、思想強めの投稿を連発し、著しくイメージダウンしてしまう芸能人も少なくありません。北川のような人気者は、特にSNSの活用法がイメージに直結しやすいため、それを懸念するファンも多いようです。

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6日の時点ではフォローは6.1万人ほどで、北川の人気を考えれば少ないようにも思えますが、なぜインスタグラムではなく、過疎化しているツイッターのアカウントを開設したのかは疑問が残るところです。

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