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“奇跡の50歳”平子理沙に相次ぐアンチの難癖…「痛いおばちゃん」「唇オバケ」


9月13日、モデルの平子理沙さんが自身のインスタグラムを更新。昨年からイメージチェンジしたピンクヘアの平子さんが収められた1枚をアップしたのですが、不自然だと感じる人が多かったようで冷ややかな反応があがっています!

Yahooニュース

この日、平子さんは「日本に帰っていま~す LAではバタバタと毎日忙しく動いていました。ドライブで遠出したり、ビーチに行ったり、甥っ子達子供ちゃん達と遊んだり、ずっと家族と過ごしていました。LAの写真もまたアップしま~す」などとつづり、日本に帰国したことを報告。

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ファンからは《ピンクの髪の毛可愛いおかえりなさい》《綺麗なピンクヘア憧れます》《めちゃ可愛いですね〜》などの声があがる中、ネット上にはこの投稿に対して、《本当に不自然だね》《いろんな加工お疲れ様です》《違和感しかない顔だけど加工?》といった指摘が。

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Instagram

さらに15日の投稿には「甥っ子のジョアくんが、まだカイトで遊んだ事がないというので、カイトを買ってマリブビーチに行きました」とつづり、甥っ子とカイトを楽しんでいるショットを投稿。写真の平子さんはデニムのショートパンツ姿で、すらっと伸びた美脚を披露しています。

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そして、ここでもまた絶賛の声があがる一方で《なんか痛々しいね…》《痛いおばちゃんとしか思えなくなった》などの冷ややかな声が…。

Instagram

平子さんといえば“奇跡の50歳”と言われ、たびたび話題にあがりますが、それと同時にアンチからの批判的なコメントが大量についていることも事実。

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SNS更新のたびに難癖のような言葉を浴びせられ、これまでにも、SNSに投稿した何気ない日常の光景や自撮りに対し、《完全に唇オバケ》《顔メンテナンスし過ぎてお化けみたいなんだが…》《加工して褒められて、嬉しいんだろうか》《年々この人と長谷川京子の顔が似通って来てる》《五十歳でまだ若さに執着するそのパワーがすごいと思う》《この人ほんと何もしないままが一番よかったのに…》など辛らつな声が寄せられています。point 201 | 1

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そんな平子さんは昨年12月、1995年に撮られた当時24歳の写真をアップ。写真を見ると、現在とほぼ変わらない目元やぷっくりとした唇など当時から健在だったことがうかがえます。そのため、アンチが指摘する〝疑惑〟にはいささか説得力に欠けます。

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50歳とは思えないビジュアルとスタイルを維持しファンを魅了し続けている平子さん。おそらく「痛々しい」と批判する人たちは、平子さんのようにキラキラと人生を楽しんでいる姿に劣等感や妬みがあるのでしょう。人に意識を向けて批判するのではなく、もっと自分の内側の意識と向き合うことが必要ではないでしょうか…。

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