モデルでタレントの「ゆきぽよ」こと木村有希さん(23)が6月30日、東京・大手町のKDDIホールで行われた「シック ハイドロボディ ライザップコラボキャンペーン」記者発表会に出席。
この日、ゆきぽよは体重が4,5kg太ったことを告白し、コロナ太りでポヨポヨになった姿を披露しました。
同イベントは、カミソリなどを製造販売するシックとトレーニングジムなどで知られるライザップが組んで展開するボディー専用カミソリのキャンペーン発表会。
ゆきぽよのほかに、サッカー解説者の武田修宏さん(53)も同席していました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で久しぶりの公の場となったゆきぽよは、以前よりふっくらしたボディーで登壇し、記者から外出自粛中の過ごし方を聞かれたゆきぽよは、
「わんこのトイレトレーニングができてなかったので、やりました。バッチリ覚えました」と、愛犬との過ごした時間をアピール。
一方で、ステイホーム期間を振り返ったゆきぽよ曰く、唯一の楽しみは食べることだけだったそうで、
「4、5キロは太っちゃった。二の腕がプルンプルンで、本当のポヨポヨになっちゃいました」と笑わせ、
「秋までにスレンダーボディーにしたい」などと意気込みを語ったのでした。
今まで揺れたことのなかった二の腕がプルプル揺れると、カメラマンもすかさずフラッシュ!!
するとゆきぽよは一斉フラッシュに「撮らないで~」と悲鳴を上げ、終始和やかな雰囲気だったようです。
コロナ太りという言葉はここ最近でよく聞きますが、ゆきぽよも食べてばかりで太ってしまったようですね。
好みの問題はあるかと思いますが、極度の痩せ自慢するよりも、ちょっと増量したって笑えるくらい健康的な方が良いのではないかと思います。
太ったと笑い飛ばしながら言える女性は素敵だと思いますし、
ぽっちゃりでもかわいいのでこのままでいてほしい…なんて思っちゃいますね!!