8月3日発売の週刊誌で、〝こじるり〟ことタレントの小島瑠璃子との熱愛が報道されました。お相手は人気漫画『キングダム』の原作者・原泰久氏。19歳年上の原氏と腕を組みながら買い物デート姿をスクープされたのです!
元々、『キングダム』の大ファンを公言していた小島瑠璃子さん。原氏も〝バツイチ独身〟だったことから、2人の熱愛報道はお祝いムードに!
そんななか、8日に放送されたラジオ番組で、共演する『さまぁ~ず』三村マサカズさんから「尊敬から好きに変わっていったの?」という質問に対し、小島さんは、「言わせてもらうと、もうその通りです」と断言。報道が事実であることを認めていました。
お相手の原氏は九州の大学院を卒業後、一般企業に就職、システムエンジニア業に従事していたそうです。
漫画家になる以前には福岡県・久留米市出身の前妻と結婚、その後3人の子宝に恵まれています。
読者の間では、原氏のSNS等から家族仲の良さは有名だったようです…。
皆様感想ありがとうございます。今日は嫁と「ミッションインポッシブル4」を観てきました。最初から最後まで面白かったです。(^^)
ADVERTISEMENT — 原泰久 (@HaraYassa) January 4, 2012
しかし、原氏のツイートを遡ってみる限り、おそらく2017年4月~には離婚していると予想されています。
そんななか、今から4年前の2016年10月放送の『情熱大陸』(TBS系)にて行われた、前妻へのインタビューがネット上で話題となっているようです…。
当時の『情熱大陸』において前妻が発していた〝愛ある言葉〟が蒸し返され、ネット上では悲しみの声があがっています。
原氏はこれといった見通しもないまま、27歳で務めていた会社を退社。その時、恋人として彼を支えていたのは前妻で、番組内では当時の心境を次のように語っていました…..
「サラリーマンでも十分、そのままでもいいんじゃないって思ったんですけど」「やりたいことをするのはいいなぁと思って。もう長い付き合いなので、信じるしかないっていうか」
しかし原氏は結果的に妻と別れ、自身のファンであったタレントと現在交際中。
ただどんな理由で離婚したのかは分かりませんし、一概に家族を捨てたとも言えません。
しかし過去に番組で前妻が語っていた言葉をうけ、やるせなく思う人が多かったようです。
ネット上では以下のような声が寄せられています…。
《元嫁は夫を信じてたのに》
《あー、嫁さんかわいそうすぎる 裕福でなくても家族支えあって生きていくのが本筋だと思う 欲をコントロールしろよ、まわりを悲しませんなよ》
《信じて売れるまで付いてきたのにこじるりに全部持ってかれるの地獄過ぎない》
《糟糠の妻って簡単に捨てられるんやな。可哀想》
《こういう記録が残ってると、心が締め付けられる。キツいよね》