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“九州のカトパン”菊池良子アナ、『さんま御殿』での発言に批判殺到‼ その言葉とは…⁈


1日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、女子アナウンサーと女性芸能人が大激突しました。その中で、元サガテレビの菊池良子アナウンサーの発言が物議を醸しています。

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【#さんま御殿】 ご覧頂きありがとうございます☺︎ 放送中、放送後、 過去に所属していた放送局の視聴者の方、お友達からたくさんの連絡がきて嬉しかったです✨菊パンは変わってないよ?‍♀️ 毎日楽しく生きたいので、わー♡きゃー♡煩いかもしれませんがこれからも真摯な姿勢で1つ1つのことを丁寧にお伝えします!どうぞよろしくお願いします? 嫌な気持ちになった方ごめんなさい?‍♀️?‍♀️ ありがとうございました!! #日本テレビ #さんま御殿 #アナウンサー #ぶりっこ してるつもりないよ? #キクパンpoint 509 | 1

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九州地方でフリーアナウンサーとして活動している菊池良子アナですが、「みんな平気でも私の前ではやめてほしいこと」というトークテーマで話を振られた際、「男友だちとご飯を食べていた時、その人が彼女の話をし始めたんです」と切り出し、家が貧乏だというその彼女が、「焼肉屋さんに行ってその香りを嗅いで、家に帰って白ご飯だけを食べていたって話をされてた」といいます。菊池良子アナは「世の中にそんな貧乏な人いるんだ?」と驚愕したところ、周囲がドン引きしたというものの、さらに、「どうやったらそんな貧乏になれるの?」と質問を重ねたことを明かしました。point 336 | 1

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すると「え?」という雰囲気になってしまいましたが、菊池良子アナは「どうやったらそんな貧乏になれるの?」と質問したことを明かしました。

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このエピソードを聞いていた司会の明石家さんまさんは「それはアカンよ」と苦笑しますが、菊池良子アナは「え、でも働いたらお金は稼げる」と、やんわりと反論していました。
そんな菊池良子アナに対し、明石家さんまさんが冷静に「働いても駄目な人もいれば、(親の)借金を引き継がなきゃならない人もいる」「働いたら食べられるって限らない」と説明すると、菊池良子アナは素直に「すいません!」と真剣な表情で謝罪しました。

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明石家さんまのまとめ集

 

さらに、お年玉として100万円を貰っているという菊池良子アナは、給料を見たことも使ったこともなく、両親からもらったお小遣いを使っていると暴露していました。
本人は「悪気があるわけではない。(自分の)性格が悪い感じになるので、貧乏自慢はやめてほしいなって思いました。」と弁解していましたが、「どうやったらそんな貧乏になれるの?」という言葉は、多くの視聴者の間で波紋が広がりました。

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Twitter

 

・お金に困ってる人にその発言はおかしい。

・働いても貧乏から抜け出せない人がいるってなんで分からない?

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・好きで貧乏してるわけじゃないのになんでそんな言い方するの?

・35にもなって「どうやったらそんなに貧乏になるの?」ってヤバくないか?自分は自分の力で働いてないのに。自分がアナウンススクールに通ったり、面接で着ていたスーツ靴だったり、ツヤツヤ綺麗にした髪だったり、書類用の写真だったり、全部費用は親持ちでしょ?

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約3割の社会人が親からお小遣いをもらった経験があるそうです。貧乏な人に対する質問に「悪気はない」としている菊池良子アナですが、無自覚であるからこそ多くの視聴者から反感を買ってしまっているようです。今回の一件では自身のツイッターにも「気分が悪くなった」、「不愉快だ」といった批判が寄せられていますが、このまま嫌われ女子アナ一直線になるかもしれませんね…。

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