2016年に議員を辞職した宮崎謙介氏にまつわる話題がネット上で持ち上がっています。宮崎氏は離婚と再婚を経てこれまで2人の妻がいるわけですが、その妻にまつわる話題のようなんです。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
～結婚生活～
2006年 加藤鮎子氏と結婚
2009年 離婚
2015年 金子恵美氏と出来ちゃった再婚
2016年 息子誕生前の不倫が発覚。不倫から6日後、息子誕生
元祖ゲス不倫
2016年1月末、再婚した妻の出産6日前の出来事です。妻の出産入院中にグラビアタレントを自宅に泊めたことが週刊誌に報じられ、メディアの取材から逃げ回りました。いつ出産するか分からない状況での不貞行為は本当に許されません。そもそも妻の出産に伴い育休を取得したい旨を明かすなどし、“育メン議員”と呼ばれていましたが、一気にゲス不倫議員入りとなりました。
お相手とされるグラビアタレント
元嫁と今嫁の“今”
永田町関係者からは「元嫁と今嫁で道が分かれ、感慨深いものがある」と語られるほど、彼女たちは別々の道を歩んでいると言うのです。
元嫁：加藤氏
・地元では「なにもやってくれない」と低評価
・10月10日の鶴岡市長選では自民支援候補が敗れ、陣営に危機感が募る
・しかし今回、山形3区では4万票以上の差をつけ3選を決める
ここにきて、一気に挽回していたんですね！
スカート丈は短め
今嫁：金子氏
・前回の選挙で落選
・2019年政治家引退
・今回は民法の選挙特番でコメンテーターを務める
・宮崎氏に2度不倫される ※1度目は出産6日前
不倫中と思われる夫婦ショット
別々の人生を歩んでいるわけですから、どちらがどうと言うことはできませんが、プライベートで見ると再婚後に2度不倫されるのはたまりませんね。2度目の離婚とならぬよう、心を入れ替えて宮崎氏には頑張ってもらいたいものです。
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