渡部建といえば「多目的トイレ不倫」により事実上芸能界引退状態に陥っていますが、ある業界で再起に懸ける様子が報じられたばかりです。この件に関してさらに詳しい情報が入ってきたということで、詳しい内容を見ていきましょう。
資格取得に励む日々
新たな道を開拓しようと計画を練っている渡部は、それに必要な資格取得と言った勉強に励んでいるそうです。芸能活動自粛に加え、コロナ禍ということもあり自宅時間を有効に使えているのではないでしょうか。
【関連】渡部建「芸能界引退」を決め、〇〇業界に転身へ! 「良いと思う」「素晴らしい経営者になれる」
渡部プロデュース開業
今では多目的トイレ不倫のイメージがこびりついていますが、騒動以前の渡部と言えば“グルメ通”で知られていました。その豊富な知識を生かし、焼き肉店をプロデュースする声が上がっています。
ある芸能関係者の声
「コロナ禍の今、換気がしっかりしている無煙ロースターの焼き肉店は手堅い。渡部プロデュースを謳い、店に常駐していること宣伝すれば客は見たさに来るのでは」と言及しました。
“名義貸し”か
焼き肉店といえば、あらゆる芸能人が名義貸しで開いている定番コース。しかし調理師の勉強もしているという渡部は、自ら腕を振る舞う考えがあるのかもしれませんね!
ネット上では、“何屋さんであれど、広くて綺麗なトイレを望む”声も聞こえてきます。飲食業で再起なるか、ここは見守りたいところですね。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]