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出産後スピード復帰の北川景子!彼女の約束とは…?


北川景子(34)が18日、都内で、映画「約束のネバーランド」(平川雄一朗監督)の初日舞台あいさつに出席した。

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日刊スポーツ

ミックスの全世界累計発行部数は2500万部を突破した人気漫画『約束のネバーランド』(原作・白井カイウ、作画・出水ぽすか)の実写映画で、同作は「グレイス=フィールドハウス」という児童施設で暮らす子どもたちが、実は自分たちが鬼に献上する食用児として育てられていることを知り、決死の脱出に挑む姿を描くサスペンス。point 209 | 1

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クランクイン

この日、来年の抱負として、北川は「英会話を始めること。英語を話せたら、仕事も海外でも挑戦出来るだろうし」と話し“海外進出”も視野に入れた。

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ナタリー

北川といえば、今年9月に夫のDAIGO(42との間に長女が誕生したばかり。出産からわずか2カ月後の11月2日には、出演映画『ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―』の完成報告イベントに登壇するなどスピード復帰した。

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エキサイトニュース

さらに、今回公開された映画『約束のネバーランド』、次に、映画『キネマの神様』の撮影も控えています。来年2月には『ファーストラヴ』が公開される予定で、さらに来年4月期のTBS系ドラマでの主演に内定したといわれています。妊娠で13キロ増えた体重もストイックに減量したそうでほぼ元に戻っていて、“子育ての合間にそこまでできるなんて”と周囲からも驚きの声があがっているんだとか。point 244 | 1

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そんな北川が来年の目標を「英会話の勉強」と語った。

ドラマでは流暢な英語を披露するなど、すでに英語は堪能。2005年にハリウッド映画シリーズ
「ワイルド・スピードX3」でレイコ役に大抜擢されており、ハリウッドデビューを果たしている。撮影時には英語堪能な北川でも、現地スタッフとのコミュニケーションに苦労したため、撮影終了2か月後にはロサンゼルスにホームステイするなどして、英語の実力をつけてきた。

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MANTAN WEB

以後、映画での舞台挨拶では英語で挨拶をするなど、実力は相当なものである。それでも、来年は英語力をさらに上げると抱負を語った北川景子。

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妻として、母として、女優として、さらには海外映画出演も視野に活動する才色兼備。

北川景子の来年以降の動向も注目したい。

 

北川景子:生年月日 1986年8月22日(33歳)出生地  日本 兵庫県神戸市
高校在学中にモデル事務所にスカウトされ、2003年に「ミスSEVENTEEN」でモデルデビュー、テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』(中部日本放送)の 火野レイ(セーラーマーズ)役で女優デビューする。2006年5月13日公開の『間宮兄弟』で映画初出演。
同年10月クールのテレビドラマ『モップガール』(テレビ朝日)で連続ドラマ初主演。
2008年7月クールのテレビドラマ『太陽と海の教室』で、初のフジテレビ月9ドラマのヒロインを演じる。2018年の『西郷どん』でNHK大河ドラマ初出演point 342 | 1

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