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北川景子が騎乗した姿勢にこれは夫DAIGOが羨ましすぎると話題に「体幹すごいんだな」「そりゃ激ハマりするわ」


主演の松本潤の演技はもちろん、脚本や時代考証、大胆に使われているCGのクオリティーなどが、「ヒド過ぎる」と酷評されている、今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』ですが、当然ながら視聴率も苦戦中です。初回の15.

4%は歴代ワースト2位ですから、これから1年、かなり厳しい戦いになりそうです。

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数少ない明るい材料の1つが、岡田准一演じる織田信長の妹・お市の方を演じる北川景子です。1月29日放送の第4話で、初登場となりました。木製の薙刀を手にした仮面武者として、松本と白熱の攻防を繰り広げた末、仮面が外れると出てきたのは、うっすらと汗をかいた北川で〝お久しゅうございます〟と松本に向ける笑顔が、とても優しく美しかったです。point 259 | 1

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特に評判になったのは、その後の乗馬シーンで栄える清須の街を眺めようと高台へ向かうシーンです。背筋をピンと張り、颯爽と馬を操る姿がこれまた美しく、その凛とした佇まいに「カッコ良過ぎ!」などといった賛辞の声がSNS上に溢れました。

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まさに戦国一の美女と伝わるお市の方にふさわしい、北川の姿で、もはや主人公でもいいのではとも思うほどだが、そんな撮影に北川も楽しみながら臨んでいたようです。

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馬に乗るシーンのために、乗馬トレーニングに熱心に通い、短期間でマスターしたそうです。その結果、あの見事な場面が生まれました。トレーナーも驚くほどの筋の良さで、北川も激ハマりしていたそうです。落馬でもしたら危ないのではと心配していた夫のDAIGOも、イキイキと輝き、若返っていくような北川に惚れ直すばかりだったとか。point 213 | 1

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実際、北川は若返っていたといい、揺れる馬の上で美しい姿勢を保つためには強い体幹が必要で、長い時間、馬に乗っていると自然とインナーマッスルが鍛えられます。同時に、太ももの内転筋も強くなる。これらの筋肉は、女性としての機能、ホルモンバランスの向上に役立つことが分かっており、肌や髪の艶が増したりする。激ハマりしていたということは、北川にも効果は出ているはずです。point 235 | 1

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