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北川景子、まさかの大河ドラマで子役に対抗し”変顔”を披露に「貴重すぎたわ」「めっちゃ面白い顔」


16日放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』第14話で、北川景子演じるお市と侍女・阿月の演技が大きな話題になりました。あるシーンを見た視聴者の間では、子役が大女優・北川顔負けの演技を見せていると評判だったが、それはどのようなシーンだったのでしょうか。

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第14話は、織田信長(岡田准一)が撤退することになる「金ヶ崎の戦い」前夜を描いています。キーパーソンとなったのは、かつてお市に救われた身である阿月だった。「金ヶ崎」は浅井長政に裏切られ、織田軍と徳川家康軍が朝倉軍、浅井軍の挟み打ちに遭う戦いです。お市は家康の身を案じ、浅井家の謀反を知らせようとしたが失敗。阿月(伊東蒼)は「阿月が参りましょうか」と、お市の代わりに一人、約40キロを走って金ヶ崎に向かっていました。この後、同大河では傷だらけになりながら走る阿月の姿を映しながら、交互に回想シーンを挟んでいます。point 311 | 1

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回想シーンで、阿月はお市が抱える赤ちゃんを泣きやまそうと、白目をむいて変顔を見せていた。これを見てお市は、後に阿月が披露した変顔を再現。目をひんむきながら、ほほを全力で膨らませてみせました。「そのような顔はしておりませぬ」と恥ずかしがる阿月に、お市は舌を突き出す変顔を見せつけた。阿月はこれに反応して、再び白目をむき、くちびるを突き出して変顔を見せました。point 290 | 1

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16日に同大河ドラマの公式ツイッターは今回、大役を担った17歳・伊東蒼のインタビュー動画をアップし《”阿月”はある史実に基づいて作られたドラマオリジナルキャラクター!》と伝えているが…視聴者からは《北川景子が真似するには荷が重すぎる変顔》《お市(#北川景子)よりも阿月(#伊東蒼)の方が変顔が上だった》《阿月の変顔のレベルが高すぎる》といった声が。伊東の変顔の面白さが北川を上回っていた、と評しています。point 258 | 1

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