9月1日、秋篠宮家の長女眞子さま（２９）と小室圭さん（２９）が年内結婚で調整を進めていることが報じられました。

お二人の結婚が報じられる中、一部メディアで小室圭さんの母・小室佳代さんが”傷病手当を不正受給していた”というニュースが報じられました。

再び小室圭さんの母・小室佳代さんに関する”疑惑”がこのタイミングで浮上したことで、結婚を反対する国民の声はますます大きくなっています。

数々の金銭トラブル…

これまで小室佳代さんは元婚約者との金銭トラブルだけでなく、２００２年に亡くなった夫の遺族年金を不正受給していた疑惑が報じられ、今度は傷病手当の不正受給疑惑が浮上したのです。

【実際の写真】

この疑惑は、２０１８年に勤務先を「適応障害」を理由に長期欠勤していた際、療養期間に傷病手当を受給していながらも長野県　・軽井沢にある知人のお店でアルバイトをしていたというのです。

これが一概に不正受給とは言えないかもしれませんが、もし申請に虚偽があったと認められた場合、”不正受給”となり全額返納を求められる可能性があるようです。

また、結婚後には”日本を離れる”と言われており、お二人の「新たな拠点」にも不安の声が上がっています。

その「新たな拠点」とは一体何処？

実は、眞子さまと小室圭さんは結婚後「アメリカ」に拠点を移すとも言われているんです。

渡米して始める新生活にも、どうやら様々な懸念があるようです。

某ジャーナリストによると

「皇室を離れたとしても、米国ではコロナ禍でアジア人差別も広がっているだけに、警備は厳重にならざるを得ないでしょう。一部では５年で３億６０００万円と報じられましたが、実際にはもっとかかるという試算もある」

 

と語られました。

 

これに加え小室佳代さんの疑惑もつきまとうだけに、お二人は安息地を得ることができるのか心配ですね。

 

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