現在、弁護士資格取得のため、米国フォーダム大に留学中の小室圭さん。現在、1年目の最終試験の真っ最中のようですが、試験は超難関のようで、まさかの落第の可能性も指摘されているようです。そんな小室圭さんは大学で「日本のプリンセスのフィアンセ」という理由で特別扱いされているともっぱらの噂ですが、これは本当なのでしょうか?
小室圭さんがまさかの落第の可能性?
現在、1年目の最終試験の真っ最中の小室圭さん。そのため、猛勉強に励んでいると思われますが、元留学生によると試験は超難関で、筆記試験は朝昼晩問わず行われ、さらに論文はA3用紙5~6枚の問題の提出が求められるそうです。
評価は5段階で、一番下の評価だと落第するとのことで、大量の判例を覚え、瞬時に思い出さなければいけないという、知識の豊富さだけではなく、瞬発力や判断力も重要になってくるというので、試験期間中は相当なストレスを抱えることになってしまうでしょう。そのため、小室圭さんも勉強が足りない場合は、残念ながら落第する可能性も無きにしもあらずといったところですね。
大学で特別扱いされているというのは本当?
小室圭さんは、現在フォーダム大の学費を免除されるなど、VIP待遇を受けていることはすでに報道されたことですが、小室圭さんは同大のOB、OGの間でも特別な存在として認知されているようです。また、入学時には、在学生に小室圭さんについてのメールが一斉送信されたというので、やはり小室圭さんはフォーダム大の中でも特別、といったところですね。
そんな立場にある小室圭さんは、テスト勉強とさらに追い込みをかけており、プレッシャーも多いと思われますが、くれぐれも落第は避けたいところですね。