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眞子さん、今になって妙に納得「海外に拠点を作ってほしい」の真意。VISA取得問題は「どうにでもなる」と太鼓判も!


ニューヨーク在住の小室夫妻ですが、現在保有しているVISAが残り2か月ほどに迫りました。来月には弁護士試験の合否発表も待ち受けており、弁護士デビューなるのか注目が集まります。不合格となればVISAにも大きく影響が出ると見られています。詳しい内容を見ていきましょう。

 

念願の海外拠点

交際当時から眞子さんは小室さんに対し、海外に拠点を作ってほしいという願いを託していたことは眞子さんの口から明かされています。

 

出典:読売新聞

 

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出典:Yahoo!ニュース

 

望み通りニューヨーク生活が叶ったわけですが、これはVISAがあってのこと。現在保有しているOPTと言われるVISAの期限は残り2か月ほどとなっています。次に取得するのは弁護士試験合格・弁護士事務所へ就職することで就労VISAではないかという見方が強まっています。

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出典:週刊女性PRIME

 

どうにでもなる!

現在の総領事がニューヨークに赴任する直前、秋篠宮さまと面会されたことが分かっています。関係者によれば“VISAが取得できてなくて強制送還やアメリカを離れなければならない事態にはならない、どうにでもなる”というような話があったんだとか。これは日本政府が小室夫妻をフォローしているといっても過言ではありません。

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出典:エキサイトニュース

 

森美樹夫総領事

出典:Google

 

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どんな仕事だっていい!?

このような話の流れをとらえた上でもう一度眞子さんの海外拠点願望を思い返してみると、海外拠点にこだわるだけであって、必ずしも弁護士になってほしいわけではないのです。海外拠点づくりの一環としての留学であり、米国滞在さえできればどんな仕事だって構わないのかもしれません。

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出典:エキサイト

 

NY総領事や日本政府の力を味方に弁護士以外の仕事で就労VISA取得となるのか注目が集まります。

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