小室圭さんが先日2度目となるニューヨーク州の司法試験を受験したことが分かりました。1度不合格を経験しているだけに相当のプレッシャーの中挑まれたことと思われます。司法試験を終えたところで次に待ち構える大きな問題が明らかとなりました。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
試験当日の様子
ポニーテール復活で、胸元からは胸毛がチラリ。
【画像あり】小室圭さん、ワイルドな『近影』をキャッチ。胸毛チラ見せで向かった先とは…「こんな格好で?」「スケボーしに行くみたい」
学生時代には無かった胸毛
待ち構える次の問題
今回合格できたとしても、ビザの問題が待ち受けていることは明らかとなっています。現在、OPT(学生ビザ延長のようなもの)で滞在していると思われますが、ロースクール卒業から1年で切れてしまう期限付きです。今後も滞在し続けるためには就労ビザを取得する必要が出てきます。しかし、このOPTから就労ビザに切り替えることは大変困難なことなんだとか。仮に雇用が継続しても、就労ビザを取得できない可能性が浮上するというわけです。
完全実力主義
また、無事に弁護士になれたとしても実力がないと判断されれば突然の解雇もありえるんだとか。“実力”がモノを言うのがアメリカ社会。司法試験にコネは効かないのは言うまでもありません。
国民の反応
「VISAは危険人物の事前検査の役割が大きい」
「アメリカの就労ビザは抽選。それに落ちる可能性もある」
「ビザの問題から小室夫妻がアメリカに居続けるのは大変難しいと思います」
といったVISA取得に不安を覚える声が多数寄せられています。
4月下旬には合格発表が待ち受けます。どんな結果が出て、今後の生活設計に反映されていくのか非常に気になるところですね。
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