宮内庁は眞子さんの結婚相手として小室さんに難色を示していたことが分かりました。理由が理由だけに国民も理解といったところでしょうか。一体どんな話が待っているのか詳しい内容を見ていきましょう。
就職活動に苦戦
結婚前、小室さんは就職活動において苦戦続きだったといいます。同級生に比べて遅いスタートだったそうで、いくつかインターンを受けたものの、なかなかよい返事はもらえずに厳しい現実を突きつけられていたようです。
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無職はありえない
宮内庁関係者によれば、いつまでも定職に就かない小室さんに対して「母親の金銭問題より、本人の就職問題のほうが大事。眞子さまの嫁ぎ先が職なしというのは有り得ない」と幹部らは口にしていたそうです。結婚後の生活力に不安を感じたためでしょう。
宮内庁長官
ようやく一筋の光も…
なんとか2021年春には現在の勤務先である法律事務所に法務助手として就職が決まり、結婚へ大きく一歩前進することとなりました。しかしアメリカに滞在し続けるためには滞在可能なVISAが必要です。現在保有しているVISAでは残り数ヶ月で期限満了となってしまうのです。この先の生活設計が見通せないのも同然です。
さらには自信満々だったはずの弁護士試験がまさかの不合格で再チャレンジ。4月の合否発表まで宮内庁は落ち着かないことでしょうね。
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