小室夫妻のニューヨーク生活も2カ月目に入りました。海外メディアの報道からは新婚生活を謳歌している様子が伝わってきます。しかし、この裏には「大物後見人」の存在潜んでいるそうなんです。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
現地領事館と外務省のサポート
現地在住ジャーナリストによれば、小室さん夫妻の生活には現地領事館と外務省からサポートがなされているそうです。
例えば
・地下鉄の利用を避けるべき時間帯の情報共有
・危ない通りについて
・生活の知恵伝授
・現在お住いの家を見つけ出した
・大物後見人との引き合わせ
大物後見人とは
気になるのが外務省が行ったとされる“大物後見人との引き合わせ”。この人物こそ小室圭さんのニューヨークでの就職を斡旋したとされています。
~人物像~
・ニューヨーク在住の日系人弁護士・ゲイリー森脇氏
・年齢は70代前半
・NY日系人会で会長を務め、現在は名誉会長に
・日米交流に貢献したとして、旭日小綬章を受章している
2回目も不合格だとしても…
小室さんが2月に控えている二度目の受験となるニューヨーク州弁護士試験ですが、仮に不合格となった場合に弁護士事務所をクビになるのではないかと噂されています。しかし、弁護士事務所が小室さんをクビにするにもゲイリー氏の承諾を得なければならないそうなんです。ゲイリー氏を介して就職しているだけに、簡単にはクビは切れない模様です。
国民の疑問
・外務省や領事館がなぜ一般人をサポートするのか疑問に感じます
・奥さんを守るためなら、縁故に甘んじないほうがいいのでは
・普通は生活基盤が安定してから結婚ではないでしょうか
一般人の夫婦とはいえ、元皇族の妻を持つ身分となれば事情が異なるということかもしれないですね。2月の弁護士試験では合格の一報が聞けることを願っています。
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