10月26日には婚姻届を提出、秋篠宮家長女の眞子さまとふたりで記者会見を控えた小室圭さんのアメリカから帰国後の隔離期間が終了しました。
本来なら、小室さんは自宅から眞子さまのもとへ通うべきなのだが、いま小室さんが無防備に外に出ては、予期せぬ騒動に巻き込まれる危険もあるとのことです。 そうした事情を配慮して、小室さんは1泊5万円の都心の名門ホテルに宿泊しながら宮邸に通うとみられています。そのホテルは、眞子さまと小室さんが結婚式を行うはずだった場所で、26日の会見の会場も、そのホテルで準備が進められているそうです。
そのホテルは天皇陛下の妹である黒田清子さんの結婚式も開かれた“皇室御用達”のホテルだそうです。実は帰国当初、宮内庁は小室さんが隔離期間をその名門ホテルで過ごせるようしたが、直前になって、小室さんが“やっぱり自宅に帰りたい”と伝え、急きょ滞在先が自宅に変更になったそうです。
皇室ジャーナリストは「それほどに“奔放”な姿勢を続ける小室さんですから、会見の予定も直前で急転するかもしれません。宮内庁のさまざまな申し出に対して小室さんは、“放っておいてほしい”という態度だそうですから、宮内庁側も頭を抱えているようです」と語りました。
これにネットでは、「そのお金はどこから…」「宿泊費が警備費用という名目で税金から支出されているのかどうか宮内庁は明らかにするべき。」「ホテル代も警護費用もすべて自己負担させるべき。」などとの声が寄せられました。
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