小室夫妻の将来設計が危ぶまれる中、小室さんは夏に行われるNY弁護士試験へ3回目のチャレンジに挑む姿勢を見せています。受験回数がかさむほど合格率が下がると言われていますが、3度目の正直として合格を願うほかありません。しかし、小室さんが抱く最大の目的は別であることが分かりました。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
収入とビザを失う可能性
2度目の受験も不合格となったことで、いつ勤務先の法律事務所がクビを宣告するかは分かりません。そうなったときには収入とビザの両方を失うことになります。不測の事態に備えてか眞子さんが道を開くかの如く動き出している様子が明らかになっています。
現在、無報酬でメトロポリタン美術館に勤務していると言われていますが、実際のところはギャラを受け取っていると言われています。
このまま勤務を続けて正社員になりビザを取得、夫の小室さんには配偶者ビザの取得を考えている可能性も考えられます。ひょっとしたら大黒柱として家計を支えることになるのは眞子さんかもしれません。
また、小室さんは知り合いの日系ビジネスマンにこんなことを口にしていたことも分かりました。
主夫転身へ
弁護士になることにこだわってないとすれば眞子さんに外で働いてもらうことでNY生活を続け、家事は小室さんが担当するなんてプランも十分に考えられます。卵焼きが作れないと自ら明かす眞子さんに比べ、留学当時よりカレーを作るなど自炊をしていたとされる小室さん。家事は得意中の得意かもしれませんね!
眞子さんが大黒柱として稼ぎ、小室さんが主夫になる…
そんな日がやってくるのか、今後の二人の生活に注目が集まります。
[関連]【悲報】眞子さん、知人に『本音』を暴露される。不甲斐ない夫と「離婚」決意か…「あ然とした」「その程度だったんだ」
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]