眞子様との結婚に向け一時帰国を果たした小室圭さん。隔離期間中は横浜の自宅で過ごすこととなりました。久しぶりの親子再会ということで、今回は小室親子の親密ぶりをエピソードを交えて紹介していきたいと思います。
SPに守られ横浜の自宅へ
アメリカからの帰国は航空会社の気配りで“ビジネスクラス”へ無償アップグレード。到着した成田空港では特別ルートを通り空港を後にしました。たくさんのSPに囲まれ横浜の自宅に到着しましたが、交通規制で渋滞が発生するなど近隣住民は怒声を飛ばす事態となりました。
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母・佳代さんも歓喜
久しぶりの息子との再会に佳代さんは料理の腕を振るっているといいます。外出が許されない中、おふくろの味も楽しみのひとつであることでしょう。洋菓子店での勤務経験や料理教室の講師をつとめた経験もあるそうなので、料理の腕は確かなものかもしれませんね。
“パピー”から見た小室親子
かつて週刊誌「週刊女性」で明かされたのは、佳代さんの元婚約者“パピー”から語られた当時の小室親子エピソードです。
・毎朝最寄り駅まで一緒に出勤。別れる際にはぎゅっとハグしているところをよく見かけた
・大学生になっても圭さんは佳代さんと一緒のベッドで寝ていたと聞いた
ベッドも桁違い
また、別の週刊誌「週刊現代」で以前報じたのは、横浜の自宅には“象が寝られるほど巨大なベッド”があるということです。想像も出来ない大きさですね!大学生になっても一緒に寝ていたというのだから、海の王子時代も眞子様との交際中も自宅では巨大ベッドで親子仲良く寝ていたということでしょうか?
結婚を前に眞子さまは妊活を念頭に置いているといいます。佳代さんと同居となった場合、寝室はどのように決めるのでしょうか。結婚会見まであと少し。二人の結婚問題から目が離せません!
結婚があれば離婚もある
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