ボクシングWBO王者の井岡一翔とWBA王者のジョシュア・フランコによる2団体統一戦が31日、行われ、試合はドローに終わりましたが、またもやラウンドガールが注目を集めています。
WBO王者の井岡一翔(33)がドロー決着で6度目の防衛に成功したが、「まず皆さんのご期待に応えられなかったことをお詫びしたいです」井岡は開口一番、リングで謝罪の言葉を口にしました。
ネット上では「フランコと井岡でPKしよ」「納得いかない人も多そう」「確かに有効打は井岡やろうけど、流石にフランコやろこれは」「ドローとはいえ防衛は防衛、両者ともおめでとう」などの感想が飛びかいました。試合中には「まさに王者同士の試合って感じ」との声のほか、なかなか手数の出せない井岡に「いやーフランコ強い。井岡厳しそう」「井岡手数少ないよー。てかフランコのスタミナどうなってんの」「井岡KO勝ちしかないやろ」との厳しい声が相次いでいました。
また7月の井岡の世界戦では、ラウンドガールの露出度が高い黒紐ビキニ風のコスチュームがネット上でも「露出すご」「衣装大丈夫なんか」と驚きの声があがっていましたが、今回は白水着風のコスチュームで、前回に比べると露出度がやや控えめに見えました。試合後のリング上でのインタビュー時には、井岡の後方に並んで大写しになったのですが、ネット上は「まだ露出多い気がするけど、綺麗だからいっか」「バブル感すごいな」「ラウンドガールは満点」「ラウンドガール際どい」「ラウンドガールにドキドキした」「ボトムがエグい」と反応する投稿が相次います。
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